【人事総務部通信】第二種衛生管理者が教える「画面越しの健康管理」


VDT作業 における注意点

こんにちは、株式会社虎渓三笑TVの岩本です。

私は現在、YouTube制作や法人運営の傍ら、**「第二種衛生管理者」**として職場の環境改善にも目を光らせています。

今回は、私自身も日々向き合っている「パソコン作業(VDT作業)」と、意外と見落としがちな「メンタルヘルス」の関係についてお話しします。

■ 1日何時間、画面を見ていますか?

動画編集や事務作業に没頭していると、気づけば数時間が経過している……なんてことはありませんか? 衛生管理の視点から見ると、長時間の作業は目や肩の疲れだけでなく、実は「心の不調」にも直結します。

厚生労働省のガイドラインでも、連続作業時間は**「1時間を超えないこと」、そして次の作業までに「10〜15分の休止時間」**を設けることが推奨されています。

情報機器作業における労働衛生管理

■ 今日からできる「3つのセルフケア」

忙しい毎日でも、これだけは意識してほしいポイントをまとめました。

  1. 「20-20-20」の法則 20分ごとに、20フィート(約6メートル)先を、20秒間眺める。これだけで目のピント調節機能がリセットされます。
  2. 机の上の「適正照度」 画面と手元の書類の明るさに差がありすぎると疲労の原因に。デスクの明るさは300ルクス以上(一般的な事務所の明るさ)を確保しましょう。
  3. 「ながら」休憩のすすめ コーヒーを淹れる、軽くストレッチをする。スマホを見ながらの休憩は、脳が休まらないのでNGです!

■ 経営者として思うこと

私は現在、名古屋で賃貸暮らしをしながらYouTube制作をしていますが、50代、60代、そして70代まで現役で「役員報酬」を受け取り続けるためには、何より**「体が資本」**です。

無理をして短期間で燃え尽きるよりも、衛生管理の知識を活かして「細く長く、健やかに」働く環境を整える。これこそが、最高のコストパフォーマンスではないかと考えています。

皆様も、今日は一度画面から目を離して、大きく深呼吸をしてみてください。

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