栄に新ランドマーク誕生!ラグジュアリーモール「ハエラ」6/11開業


百貨店とPARCOのジャズセッション

名古屋・栄地区に、また一つ新しい風が吹きます。

2026年6月11日、錦3丁目にオープンする「ザ・ランドマーク名古屋栄」内に、J.フロントグループが総力を挙げた商業施設「ハエラ(HAERA)」が誕生します。

今回のプロジェクト、何が面白いかというと「百貨店の品格」と「パルコの編集力」のジャズセッションだという点です。

1. 「点から面へ」栄地区がJ.フロントの街に?

栄にはすでに松坂屋とパルコがありますが、そこに「ハエラ」が加わることで、グループの施設は計10館に。

大丸松坂屋百貨店の宗森社長は、「これまで点だった館が面となり、グループ内での回遊効果(シナジー)を生む」と自信をのぞかせています。

目標売上はグループ全体で年間2,000億円以上。栄の商業地図が塗り替えられる勢いです。

2. 1階は「究極の4大ブランド」が並ぶメゾネット空間

名古屋の方は、全国的に見てもラグジュアリーブランドへの感度が高く、外商利用も盛んですよね。

その特性を活かし、1階には誰もが知るトップブランドが顔を揃えます。

  • カルティエ(Cartier)
  • シャネル(CHANEL)
  • エルメス(HERMÈS)
  • ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)

しかも、これらは広大な「メゾネット空間」を採用。中部地区で最大級の存在感を放つ、特別な店装になるようです。

3. 「東海初」が目白押し!注目のショップリスト

ラグジュアリーだけではありません。パルコが得意とする「尖ったカルチャー」も融合しています。

  • 1階(フレグランス・雑貨): 韓国発の「ノンフィクション」や、東海初となるエンダースキーマの直営店「スキマ」が登場。
  • 2階(ライフスタイル): アークテリクスやスノーピークなど、栄の公園文化にフィットするアウトドアブランドが大型コンセプトストアを展開。
  • 3階(ファッション): 「COS」の東海初出店や、名古屋が誇るセレクトショップ「ミッドウエスト」の新業態も。

館全体で東海エリア初出店が40店舗新業態が16店舗という、気合いの入り方です。

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2階は、「アークテリクス(ARC’TERYX)」「デサント(DESCENTE)」「スノーピーク(Snow Peak)」といったスポーツ・アウトドアブランドの大型コンセプトストアを集約。周囲に公園が多い栄地区で、新たなライフスタイルを提案するという。3階には「エーエイプ ストア(AAPE STORE)」「コス(COS)」などが東海初出店するほか、名古屋を本拠地とするセレクトショップ「ミッドウエスト(MIDWEST)」が新業態をオープンする。また、地下2階、地下1階、4階にも東海初出店となるショップを多数含む飲食店が軒を連ね、館全体で東海エリア初出店は40店舗、新業態は16店舗となる。

■ハエラ(HAERA)
開業日:2026年6月11日
所在地:名古屋市中区錦3-2501 -1、2501 -2、2514 ザ・ランドマーク名古屋栄 地下2階~地上4階
延床面積:約1万8776平方メートル

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