「阪神3-2ヤクルト」(18日、京セラドーム大阪)
京セラドーム大阪でのヤクルト戦、とんでもないドラマが待っていましたね!
1点ビハインドで迎えた九回裏、1死から我らが主砲・佐藤輝明選手が右中間へ突き刺す価値千金の29号同点ソロ!
そしてドームのボルテージが最高潮に達したその直後、続く大山悠輔選手が左翼席へ叩き込む14号サヨナラアーチ!
まさかまさかのクリーンアップ2者連続本塁打での劇的サヨナラ勝ち(3-2)!
テレビの前で、そして現地で喉が潰れるほど叫んだファンの方も多かったのではないでしょうか。
藤川監督の「ファンが打たせてくれた」——熱い指揮官と選手たちの絆
試合後、生え抜き主砲2人をまとめてギュッと強く抱きしめた藤川球児監督の姿が印象的でした。
「タイガースファンにとってはね、ボルテージが上がるシーンがなかったのではなくて、ファンのみなさん待ってくれてたので。本当に素晴らしく、みなさんと最後2本ですね。ファンの方が打たせてくれたと思います」
この言葉に、藤川監督のファンに対するリスペクトと、選手への深い信頼が凝縮されていますよね。
苦しい展開でも決して諦めないファンの声援が、九回裏の京セラドームに独特の異様な熱気(空気感)を作り出し、それがテルと大山のバットを後押しした。
まさに「ファンとチームが一体となって掴み取った勝利」でした。
スコアラー目線で紐解く「九回裏の奇跡」の裏側
スコアラーの視点から見ても、あの九回裏の集中力は圧巻の一言です。
まず、29号を放った佐藤輝選手。 敗戦のプレッシャーがかかる土壇場の場面で、毎試合見せている高い集中力を研ぎ澄まし、甘い球を一発で仕留めきるスイング。
藤川監督も「毎試合本当に高い集中力でやってくれている。ああいう場面で出るのは普段の姿が出た」と称賛していましたが、まさに主砲としての凄みが詰まった一撃でした。
そして、同点直後に打席に入った大山選手。
普通なら同点に追いついて少しエアポケットに入る(気が緩む)場面ですが、大山選手は初球から引き締まった顔で準備していました。
相手投手が同点弾で動揺している隙を逃さず、自分のポイントまで引きつけて完璧に弾き返した勝ち越しアーチ。
藤川監督が「昨年もこの時期から非常に弾道の高いホームランが出たが、勝負強さを見せてくれた」とコメントした通り、夏場から秋口にかけてギアが上がる大山選手の「真骨頂」が詰まった打席でした。
結び:首位攻防戦へ向け、これ以上ない「弾み」がついた!
相手にリードを許す重苦しい展開から、一瞬でひっくり返すこの「勝ち方」。チームの勢いと底力を改めて実感させてくれる一戦となりました。
ここからペナントレースはさらに熾烈を極めますが、主砲ふたりが土壇場でこれだけの勝負強さを見せてくれるなら、連覇への道筋もはっきりと見えてきます。
昨日の勝利の余韻に浸りつつ、今日の試合もファン一丸となってチームを後押ししていきましょう!
タイガース、最高の夜をありがとう!
皆さんは昨日の劇的サヨナラ劇、どの瞬間が一番鳥肌が立ちましたか?テルの同点弾?それとも大山のサヨナラ弾?ぜひコメント欄で教えてください!





