エースの打撃が口火を切った!近本&サトテル爆発で阪神5連勝


マジック「20」へ!

(9月1日)の神宮球場でのヤクルト戦、阪神が6-2で快勝し、今季最長タイとなる5連勝を飾りました!

2位・巨人も勝利したため、優勝へのマジックナンバーは「20」に!カウントダウンがいよいよ20の大台まで届きましたね。

昨日の試合は何と言っても、先発の高橋遥人投手が投打に渡って主役を演じ、そこから一気に打線が爆発する最高のスモール&ビッグボールを見せてくれました!

【投打で圧巻】吉村投手との「投手陣の打撃」が分けた明暗

試合の勝敗を分けた大きなポイントは、藤川監督も語っていた「ピッチャーの打席」でした。

ヤクルトは2回・4回のチャンスで吉村投手に回るも無得点。

一方、阪神は5回表2死一、二塁の場面で打席に入った高橋遥人投手が、低めの直球を見事に右前へ弾き返して自ら先制タイムリー!

投げては6回1/3を2失点でまとめ、両リーグ単独トップの今季13勝目!規定投球回にも届き、最高勝率のタイトル条件もしっかり満たしてくれました。

幾度もの怪我を乗り越えてマウンドに立ち続ける遥人が、今やチームの勝ち頭として圧倒的な存在感を見せてくれていることに、胸が熱くなります。

【アベック弾&ダメ押し3ラン】主砲・サトテルとリードオフマン・近本の競演!

そして後半、怒涛の強打で神宮の夜空を彩ったのが主砲と選手会長でした。

6回、死球打撲から即スタメン復帰した森下翔太選手が出塁すると、続く佐藤輝明選手がリーグトップタイとなる今季31号2ラン!

怪我を乗り越えて戻ってきた仲間を出塁させ、それを主砲が一振りで生還させる最高の追加点でした。

勢いは止まらず、7回には元山選手のヒットに続き、なんと高橋遥人投手が6年ぶりのマルチ安打となる中前打でチャンスを拡大!

この絶好の場面で打席に立ったのがリードオフマン・近本光司選手

甘く入った球を完璧に捉えた打球は、右翼スタンドへ突き刺さる極めつけの右越え3ランホームラン!

一気に6-0と突き放し、試合を完全に決定づけました。

投手の高橋が作ったチャンスを、一番の近本が最高の形で仕留める——これぞ強いチームの連鎖です。

スコアラー目線で見る「4回裏の大ファウル後のタイム」の妙

元スコアラー視点として非常に唸らされたのが、4回裏の守備位置です。

2死一、二塁のピンチでヤクルト吉村投手が放った打球は、左翼ポールわずか50cm外側へのヒヤリとする大ファウル。

あの直後、藤川監督は即座に安藤投手コーチをマウンドへ送り、間(タイム)を取りました。

一歩間違えれば雰囲気に呑まれそうな場面で、「取り急がないように」と一度立ち止まらせ、配球と攻め方を再確認させる。

藤川監督の冷静な戦況分析と、バッテリーの性格を知り尽くした「間合いの取り方」が見事にハマり、結果として吉村投手を三振に仕留めて危機を脱しました。

こうした細かいベンチワークの冴えこそが、今の5連勝を支えています。

結び:いよいよ勝負の9月!一試合一試合を全力で!

マジックは「20」となり、ペナントレースはいよいよ最終コーナー。

投打が噛み合いまくり、サトテル・近本のアーチ競演まで飛び出す今のタイガースなら、このまま一気に歓喜の瞬間まで駆け抜けてくれるはずです!

エースが自ら掴み取り、打線が爆発したこの勢いのまま、今日の試合も熱く応援していきましょう!

皆さんは昨日の「遥人の先制打」「サトテルの31号」「近本のダメ押し3ラン」、どれに一番痺れましたか?ぜひコメント欄で教えてください!

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