【初心者YouTuber必見!フェアユースの概念】~YouTube著作権を制限する4つの要素~

こんにちは45dreamです。

YouTubeをやっていると避けては通れない問題が「著作権」。

今回はその中でも著作権者の権利を侵害せずに著作権で保護されている作品を利用する特定の方法である「フェアユース」について見ていきたいと思います。

フェアユースとは?

結論:あなたが作成した動画の中には他人が作った作品を、例え引用だったとしても使用しないほうがベスト。

米国では著作権を制限する「フェアユース」という概念がある。

フェアユースは著作権で保護されたコンテンツを批評・コメント・ニュース報道・教育・研究・調査で特定の方法により利用する場合は「フェアユース」で認められる可能性がある。

フェアユースは著作権で保護されたコンテンツを批評・コメント・ニュース報道・教育・研究・調査で特定の方法により利用する場合は「フェアユース」で認められる可能性がある。

しかしその判断はかなり微妙なラインであるので、素人では判断は困難を極める。

なので、とりあえずのところは他のコンテンツから自分の動画内へ引用したり、アニメの有名シーンの一部利用や、スポーツシーンのハイライトシーンなどを勝手に使うのは止めておいた方が無難だ。

しかし「フェアユース」という概念もあるので、それはそれで知っておいて損はない。

YouTubeを今後、しっかりとやっていくうえでは必要な知識なのでお付き合い願いたい。

アメリカの判事は4つの要素に従ってフェアユースが有効であるかどうかを判断します。

YouTubeを管轄しているのは世界最大の検索エンジンであるご存じGoogle社なわけなのだが、そのGoogle社を以てしても「Googleは法律上の判断を行えないので詳しくは弁護士に相談してください」と言ってる程である。

※個々の利用が法律で保護されるかどうかの判断は自己責任になります。

※必ずトラブルになりそうなら弁護士に相談しましょう。

フェアユース4要素

①利用目的と特製

裁判所では通常、その利用が「変形的」であるかどうかを重視します。

つまりは完全なコピペ動画は完全アウトになるのは明白だが、こちら側が手を加えることで「新しい表現や意味がオリジナルコンテンツに追加されているかどうか」がポイントになるのである。

②著作権のある著作物の性質

事実に基づく作品のコンテンツを利用する方がフィクション作品を利用する場合に比べてフェアユースであると認められる可能性が高くなります。

しかし、ここまで見ても動画内に他のコンテンツを引用するのはかなり難しいことが分かります。

③著作権のある著作物全体の関連における使用された部分の量及び実質性

つまりはオリジナル作品から引用するコンテンツが、あなたのアップした動画内で ごく一部である場合はフェアユースが適用されてセーフになる可能性があるということ。

しかし、ごく一部の利用と言っても、それが作品の「本質的」な部分である場合は、時としてフェアユースにはならないと判断されてしまいます。

④著作物のある著作物の潜在的市場または価値に対する利用の影響

その作品の需要に対する代替品となることにより、著作権者がオリジナルの作品から受けることができる利益を損ねるような利用は、フェアユースであると認められる可能性が低くなります。

つまり、他のコンテンツなどを引用したことにより、ほぼそれがコピー作品に限りなく近く、本家本元を見る必要性がなくなれば、本家本元は利益を損なってしまうことになる。

フェアユース かなり判断が難しい

アメリカ判事がフェアユースを判断するための要素を4つ紹介したが、ハッキリ言ってかなり判断は難しい。

なので自己で勝手に判断するのは現実的に見ても不可能である。

Googleは法律上の助言や判断を行うことはできないと明記している。

判断に迷ったり、トラブルに発展しそうなら必ず専門家や弁護士に相談しましょう。

まとめ

フェアユース

・著作権で保護されている作品であっても特定の方法で利用することにより、利用可能になるケースがある。

・フェアユースの判断は素人では不可能なので必ず弁護士に相談しましょう。

・動画を作るときはオリジナルに特化した内容でやるほうがベター。

それでは著作権に気を付けて、頑張って動画を作っていきましょう!

この記事を書いた人

「45歳からのYouTuber」

” 45dream “ 大阪府出身

上場企業管理職➡43歳からYouTuber

PC / 撮影 スキル 知識ゼロから2年半で登録者数5,500名を超える。

会社員の経験をプラスし、現役YouTuberとして動く。
  • 動画編集
  • SNSマーケ / Webマーケ
  • BLOG・ECサイト・投資家と幅広く業務を展開。

某CS放送にてCM出演の経歴あり。

スポーツ紙にECサイトの広告掲載をするなど、 メディア活用に強み。
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